【SFV】火引弾、起き攻めとコンボ調査まとめ
メモベースです。
そのうち清書します。
煉獄調査中です。
◇起き攻め
○前投げ (受身:+7)
・強P、中Kが重なる。(暴れに対してカウンター)
・画面端の場合は弱弾空脚がガードで+1、ヒットで+5
○2強K〆 > 前ステ (その場受身:+4 後ろ受身:+9)
・その場受身の場合は投げ、中Pが持続で埋まる。
・後ろ受身の場合は中Kが持続で埋まる。
○CC2強K〆
・[弱P(スカ) > 弱P(スカ) > 弱弾空脚(スカ) > 中P]持続で重なる。近めだと裏に行く
・前ステ4回で+5
○弱弾烈拳〆 > 前ステ (その場受身:+3 後ろ受身:+8)
・受け身にかかわらず、投げ間合いにはならない。
・その場受身の場合は中Pが埋まる。ヒット時は遠いので[VS2 > 2強K]
・後ろ受身は何もなし
○強弾烈拳〆 > 前ステ (その場受身:+4 後ろ受身:+9)
・その場受身の場合は投げ、中P、2中Kが埋まる。
・後ろ受身の場合は大Pが埋まる。中Kが持続で重なる。(ガード:±0)
○強弾空脚〆 > 前ステ (その場受身:+12 後ろ受身:+17)
・その場受身の場合は強P、強Kが埋まる。
・後ろ受身の場合は[弱P(スカ) > 中P]が持続で埋まる。投げは埋まらない。
○EX弾空脚〆 > 前ステ (その場受身:+14 後ろ受身:+19)
・その場受身の場合は強Kが埋まる。
・後ろ受身の場合は[前ステ > 弱P]、[前ステ > 投げ]が持続で埋まる。
○EX弾烈拳 > 強弾空脚〆 > 前ステ (その場受身:+17 後ろ受身:+22)
・その場受身の場合は[弱P(スカ) > 中P]、[弱P(スカ) > 投げ]が持続で埋まる。
・後ろ受身の場合は[前ステ > 中P]、[前ステ > 投げ]が持続で埋まる。
○EX弾烈拳 > 中弾空脚 > 強昂竜拳〆 (その場受身:+13 後ろ受身:+18)
・その場受身の場合は強Kが持続で埋まる。
・後ろ受身の場合は[前ステ > 弱P]、[前ステ > 投げ]が持続で埋まる。
◇画面端でのコンボ選択
☆0ゲージ
J強K > 強K > VS2c中P > 中我道拳(青) > 中K > VS2c2中P > 強弾烈拳 (DMG:321 STN:462)
J強K > 強K > VS2c中P > 中我道拳(赤) > 中弾烈拳 > 強昂竜拳 (DMG:333 STN:491)
☆1ゲージ
J強K > 強K > VS2c中P > 中我道拳(青) > 中K > VS2c2中P > EX弾烈拳 > 中弾空脚 > 大昂竜拳 (DMG:358 STN:528)
J強K > 強K > VS2c中P > 中我道拳(赤) > 中弾烈拳 > EX昂竜拳 (DMG:343 STN:506)
☆2ゲージ
J強K > 強K > VS2c中P > 中我道拳(青) > 中K > VS2c2中P > EX弾烈拳 > 中弾空脚 > EX昂竜拳 (DMG:362 STN:534)
J強K > 強K > VS2c中P > 中我道拳(青) > 中K > VS2c2中P > EX弾烈拳 > 強我道拳(青) > EX昂竜拳 (DMG:356 STN:528)
J強K > 強K > VS2c中P > 中我道拳(青) > 中K > VS2c2中P > EX弾烈拳 > 強我道拳(赤) > 大弾空脚 > EX昂竜拳 (DMG:363 STN:558)
☆3ゲージ
J強K > 強K > VS2c中P > 中我道拳(青) > 中K > VS2c2中P > 強弾烈拳 > 必勝無頼拳 (DMG:491 STN:462)
J強K > 強K > VS2c中P > 中我道拳(赤) > 中弾烈拳 > 強昂竜拳 > 必勝無頼拳 (DMG:503 STN:491)
SFV ユリアン 画面端状況スタンコンボまとめ
こんにちは。らすとです。
仕事が忙しく、筆を執る暇がありませんでした。。。
ユリアンの端でのスタン時にやることをまとめました。
ゲージの有り無しとかも別々に分けてます。
EXゲージなし、Vゲージなし、後ろ投げでスタン
大ヘッド空振り>大スフィア空振り>大K(最大溜め)>2大P>弱ヘッド空振り>2大P>大スフィア>弱タックル>6中P
EXゲージ1、Vゲージなし、前投げでスタン
バクステ>EX弱中弾(最大溜め)>J大K>2大P>2大P>中ニー>6中P
Vゲージあり、前投げでスタン
(いろいろ)>2大P>2大P>4エイジス>3大K -> その場で表、前歩きで裏
[Option]前歩きで裏から -> 後ろ投げ>(エイジス1ヒット)>2大P>2大P>4エイジス>中P空振り>3大K -> その場で表、前歩きで裏
以上です。前投げも後ろ投げもスタン値変わらなくなってしまったので、ゲージ状況を見て使い分けたいところですね。
SFV ユリアン 間合い管理、差し合いについて
こんばんは。らすとです。
5月中インターネットにつながっておらず、ひとりでコンボ練習ばっかりやってた翁です。
普段の対戦からランクマの対戦でも、前中Pをぶんぶん振り回すの楽しいなって思いながらこのゲームやってます。
これだけだと、どうにもこうにも勝てなくなってきたので一旦自分の中での振り返りを含めてユリアンの技の振り方についてまとめてみました。
中距離で振る技(間合い管理、差し合い)
1.前中P(クォーラルパンチ)
2.しゃがみ中K
3.立ち中K
4.しゃがみ大K
5.ななめ大K(クォーラルキック)
この五つをばらばらに振るようにはしています。
ただし、この技のいいところ緑でと悪いところを赤でまとめるとこんな感じになります。
1.前中P(クォーラルパンチ)
ガード時 -2
飛びの出かかりを潰せる
密着カウンターでコパコパからコンボ
ディレイTCで最速暴れ潰し可能
弾キャンセルで暴れを潰せる
前進する
しゃがみに当たりずらい
2.しゃがみ中K
ガード時 -2
下段
密着カウンターでコパからコンボ
発生が遅い(8F発生)
必殺技キャンセルがかからない
3.立ち中K
死ぬほど長い
ガード時 -2
発生が遅い(9F発生)
必殺技キャンセルがかからない
4.しゃがみ大K
死ぬほど長い
下段
CC対応
確定反撃がある
5.ななめ大K(クォーラルキック)
飛びの出かかりを潰せる
密着ヒットでコパからコンボ(カウンターでしゃがみ中Pからコンボ)
前進する
下段技をすかせる
発生が遅い(15F発生)
必殺技キャンセルがかからない
ガード時 -4
こういったメリットデメリットをあげてみると前中Pの強さがにじみ出てきますね。
もっと振っていこうと思います。
SFV ユリアン 6中P>ヘッドや弱P>ヘッドの出し方
こんにちは。らすとです。
ヘッドバッドループの謎
グラマスやアルマスのユリアンの対戦動画や、ユリアンのコンボ動画を見ているとどうやって技を出しているのかわからない連携があります。
俗にいうヘッドループ等になります。コンボレシピは以下。
(密着)溜め大P>中P>中ヘッド>弱P>弱ヘッド>弱P>大ヘッド
(画面端)コパ>弱P中P>EX弱弾>6中P>大ヘッド
ユリアンを使用されていて上手な方はこういうことをしています。
なんだ、普通にコンボでしょ?目押しが難しいとかなの?って思った方はユリアンのコマンド表をぜひ見ていただきたい。
ここに書いてあるヘッド、つまりはデンジャラスヘッドバッドという技は下溜め上Pで出る必殺技です。なので、必殺技を出す直前まで下溜めを成立していないといけません。
コンボレシピを振り返ってみると、ヘッドの直前の技はすべて立ち技を経由しています。下溜め成立していませんね。この時点で意味がわかりませんが、この謎を解明していきましょう。
溜めコマンド成立時間とキャンセル受付フレーム
難しい言葉のタイトルですが、そんなに難しいことはないです。頑張って覚えて賢くなりましょう。
まず、溜めコマンド成立時間です。
ストリートファイター5では溜めコマンドが完成してから、別方向にレバーを入力していても10フレームの間、溜めコマンドが成立していることになっています。
そのため、下溜めを完成させた後に10フレームの間立ち上がってからヘッドを出すことができるのです。
次に、キャンセル受付フレームについてです。
詳細なフレームは調査をしてみたのですが把握できませんでした、、、
ですが、通常技を発生させてからヒットさせるまでに必殺技を入力しても受け付ける時間があるようです。
これらを駆使することで立ち技からヘッドを出すことができそうですね。
溜める方向について
ここまで頑なに下溜めという言葉を使ってきました。
公式のコマンド表などを見ると、下溜めは2方向にレバーを入れていますね。
しかし、下溜めが成立するのは2方向だけではないのです。
下溜めは1,2,3 、後ろ溜めは1,4,7で成立します。(すべて右向きです)
それでは実際にやってみましょう。
2溜め>ニュートラル>中P>8Pでヘッドが発生
3溜め>6中P>9Pでヘッドが発生
最後に
ボタンを押すコツはタタンとずらすように押すことです。
私もこれからヘッドループの練習です。
勝てる閣下になるために頑張りましょう。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
【SFV】はじめてオフラインイベントに行きました【しょげイベ】
こんにちは。らすとです。
先日、ストリートファイターVのオフラインイベントに参加してきました。
野試合、大会を通してとても楽しく有意義な時間を過ごせたので日記に記します。
記憶をたどって書いているので緊張で頭が真っ白になってすっ飛んでいるところもあるかと思いますがご容赦ください。
イベントにいくまで。。。
オフラインで格闘ゲームをするのってゲームセンターがメインになると思います。
私自身もゲームセンター以外だとオフラインで格闘ゲームをやることが少なくなりました。
思い返してみると2016年の冬にこのゲームが発売されたときのことをまだ鮮明に覚えています。
このゲームはゲームセンターには来ないんだと思ったのが一番でした。
格闘ゲームって対戦してくれる人ありきで成り立っていると思っているので、実際に顔を合わせて対戦する人がいない疎外感がとても寂しかったです。
もともとリアルの友人で、格闘ゲームの沼に見事に嵌めてくれた友達は、一緒にやってくれる(まだ一緒にやってますw)と言ってくれたのがとてもうれしかったですねw
それから3年も立ち、たまたま引っ越すこととなり、引っ越し先の近辺でなにか格闘ゲームの大会とかやってないかなーと探しているときに見つけたのが「しょげイベ」でした。
なにか青天の霹靂のような、また顔を合わせて好きな格闘ゲームができるんだ!という気持ちがこみ上げ、即参加を決めました。
リアル友人君にも、一緒に行こう(不安だから)と声をかけ参加することに。
当日はお昼過ぎに行って、野試合いくらかやって大会に出てがんばろーと意気込み、片道1時間半の電車でゆらゆら揺れながら自キャラの動画見てお勉強したり、キャラ対策を考えたりと、その時点でとても有意義な時間を過ごしましたw
到着したのは14:10くらい。駅から会場まで若干迷いはしたけど何とか到達。。。。
会場内は熱気があり少し熱いと感じるくらい。受付のスタッフの方々も優しかったので特に戸惑うこともなく会場入り。
上着を脱いで、カバンからアケコンと眼鏡を取り出してさあやるぞーと空いている対戦台を探してみるが無く。全部で7台の大戦台があったが全部埋まっていることにとても驚き。。。このゲームの現役プレイヤーって結構いるんだなとすごく驚いた。。。
イベントに参加して
対戦台が空くまでしばし配信台の大きなモニターでやっている対戦を観戦。
ダイヤモンドチャレンジというイベントをやっていて、プラチナ以下のランクの人がダイヤモンド以上の人と対戦するというイベントだ。格下が勝てば、「下剋上してやったり」とどや顔ものだろう。
しかもこの日は、裏ボスという設定でプロプレイヤーのGlltyさんがいらっしゃっており、その強さにとても驚嘆した。遠距離キャラであれよあれよと敵をさばいていく姿はとてもすごかった。。。
しばらく観戦もしていると、対戦台が空いたものでそこに移動。「よろしくお願いします。」と声をかけてコントローラーを接続して、、、ああ、なんて素晴らしいことだろうと、対戦相手がいて隣り合わせで対戦でいるなんてとてもうれしいですね。
長らくこういった対戦をしたことなかったので両手はプルプル震え、まともに対戦できるか不安でした。
ですが、対戦が始まれば集中はすべて画面へ向き、練習してきたコンボやネタを披露しながら対戦することができました。
大会に参加して
しばらくすると大会をやりますとアナウンスがされ、プレイヤーの皆さんが各々のランク帯ごとの場所に移動。
イベントのスタッフさんの手際の良さもそうですが、プレイヤーの皆さんの民度の高さも素晴らしいです。
すばやく移動を完了し、点呼を取った後トーナメントを開始。
私はゴールド帯で使用キャラはユリアン。参加人数は13人。トーナメントの形式は、2セット先取のダブルイリミネーション。よくCPTとかで見る形式です。
大会トーナメント
— しょげぴーイベント宣伝アカウント (@Gameplay623) April 14, 2019
ブロンズ帯以下https://t.co/3bymUnbEkb
シルバー帯https://t.co/3tyqU7n47Y
ゴールド帯https://t.co/wviDzfT2wH
プラチナ帯https://t.co/3JvmLbejod
一回戦はVSキャミィ。
ユリアンが最も苦手な組み合わせです。。。
中Pからの連携であばれを許されていないので、極力暴れを控え投げは捨てる戦法を取りました。
しかし相手は中距離からVスキルを連打してくる戦法を取り始め、これに対する回答をきちんと用意していなかったのでとても苦しみました。ガードして+3から攻められるのは非常にきつく0-2で負けました。。。
対戦後、お相手の方にVスキルの対処についてお伺いしましたが、やはり置き技で止めるのがベターらしい。。。要練習ですね。
一回戦も負けてしまい意気消沈していましたが、どうせならもっと勝って試合がしたかったので、次の対戦相手になるであろう相手を観察。。。エドかアレックスか。。。どっちも嫌だなと思いながらその対戦も終わり自分の番に。
二回戦はVSアレックス
お相手はアレックスの方。対戦台に座ったときに、全力を出して戦おうと思うより、楽しもうと思いEXヘッドをぶっ放す気満々で対戦へ。
アレックスはもともと触っていたのもあり、フラチョを三回食らってしまったら飛ぶ。ラリアットガード後は逆択ヘッドで荒らすを軸に、中遠距離で球を打ちストンプを誘い距離が詰まったら中Pと大Pで削り、うまい具合に試合を運ぶことができました。
最後の最後はコンボをミスってしまったが、EXヘッドをぶっ放し、相手の小Pにヒットし勝利。2-0で納めることができました。
なんとか勝てたなぁとドキドキする鼓動を抑え次の対戦相手になるであろう相手を観察。。。ファンかケンか。。。ケンは嫌だなぁと思っていたら、ケンが勝利しケンと対戦することに。この勝負も接戦で見ていて楽しかったです。
三回戦はVSケン
ケンはひたすらに決めていることがあります。グラ潰しを食らわないこと。これで負けることが多い組み合わせです。グラ潰しの大Pでクラカンすると心もおれるのでとてもきついです。
基本的にはガンガードでしのぎ、アーマー付きヘッドや中Kでダメージを稼ぐ。
単発でのダメージレースが続き、ケンのEX昇竜が漏れてしまったところをコンボで落とし2-0で勝利しました。
ルーザーに落ちてからとんとん拍子で勝てており、手の震えが一向に収まらないまま次の対戦です。
四回戦はVSベガ
ここにきてリアル友人の登場です。こんなところで当たりたくはなかったなwと話しながらも、ちゃんと勝ちたいという気持ちはありました。
いつもながらVSベガの対策をぶつけ、勝ちを取りに行きました。EXヘッドをぶっ放し、相手の大Pの置きを食らわないように球を打ち、アックスは食らわないようにバクステをする。対策も功を奏し2-0で勝利。緊張もほぐれいい勝負ができました。
ここでアナウンスがあり、ゴールド帯の残りの試合は配信台でやります。と。
ぎょええええええ!!緊張する~~~~~~
心臓もバクバク、手もブルブルで配信台に座り、ルーザーズファイナルです。
VSアビゲイル
とても印象に残るアビゲイルでした。
ナイトロPを多用し、コマ投げをほぼ狙わない印象。コンボは落とさないし打点は高い。小技からEXアビパンまでちゃんとやる。対空にVスキルを使用する。
こんな感じで今まで対戦したことないようなアビゲイルでした。
そんなアビゲイル戦で私が持ってる対策は2つ。
1.球を打ち分けること。4大Pでの相殺ナイトロをさせないことが狙い。
2.ナイトロにはアーマーヘッド
この二つの対策を引っ提げて挑みました。
試合が始まってみるとこの対策がとても有効に刺さりました。アーマーヘッドで画面端から中央に戻せたときは、だいぶ勝利を確信しておりました。
が、ここは大会です。実況が声を張り、隣には対戦相手。目の前には大型モニターで自分の対戦が映し出されている。こんなの緊張しないわけないですよね。お相手の方もどうだったと思います。
ナイトロKをガード後、確定反撃ミスで大タックルがでたり、肘から上弾をミスったりと落ち着いてできていなかったことを覚えております。
最後は、暴れを抑える形で6中Pがヒットしタゲコンからエイジスで勝利。とてもうれしかったですね。
そして、グランドファイナル。VSエドです。
エドと対戦するのがとても苦手で、めちゃくちゃ緊張。。。彼の対空と大Kがユリアンではどうにもしがたく対応が難しいのです。
配信台に座ったまま、どうしようどうしようと考えながらも頭真っ白でした。
対戦相手の方に話しかけていただき「エイジス(ミラー)が苦手なんだよw」と言われたあたりで、緊張が若干ほぐれました。
楽しんでゲームしようと頭の中でスイッチが入り、「私もサイコアッパー嫌いw」と言って対戦がはじまりました。
先に結果だけ言うと0-2で負けでした。
コンボミス、差し合いで不利状況からボタンを押す、EXサイコアッパーを全部食らうなど、負けた要素を上げるならきりがないです。ですが、対戦の中では全力を出して戦うことができたと思います。緊張の中、落ち着いて対戦できるようになれることが直近の目標になりそうですね。
お相手の方は常連の方だったみたいですが、それでも緊張しますし、その中で勝ちに行けるのはとても素晴らしいことだと思いました。
最後に
そんなところで大会は終わり、残りは観戦して帰りました。
こんなに充実した格闘ゲームの一日になり、とてもうれしく思います。
また、このイベントにはいこうと思いますし次はもっと強くなってプラチナの人とやりたいなとも思います。
イベントの主催者さん、スタッフの皆さん。参加していたプレイヤーの皆さん。本当にありがとうございます。
また、ここまで読んでくださりありがとうございました。
【雑記】麻雀熱が上がってきたこと
最近ひたすら麻雀がしたくなりました。
といっても、この休日の間だけになりそうですが。
熱しやすく冷めやすい性格なので、何かに感化されてやりたくなったのでしょう。
その原因を考えてみると、そういえば麻雀に触れる機会は多かったなと思いました。
という感じで、自分の麻雀記みたいなのを書いてみることにした。時系列はバラバラで書きたい順。
FF14
本年、2019/1/8にパッチ4.5が適用され、ドマ式麻雀が実装されました。
この話を聞いたときは意味が分からん過ぎました。TLも荒れに荒れ、トレンドにも入っていました。
しかも怖いことに、FF14の開発陣のおじさんたち(光の戦士の我々からしたら神)がリアル麻雀する放送がニコ生1位になりツイッターのトレンドに乗るという。。。
末恐ろしいことも起きますね。。。AbemaTVで普段やってる麻雀放送の再生数とか目じゃないくらい多かったですからね。
そんなこんなで、私もヒカセン(FF14のプレイヤー)なので麻雀をやることに。
この時点でものすごいブランクがありましたが、役を覚えてればゲームとしては楽しめるんで今めちゃ楽しいですね。
VTuber
今世間を賑わせているVTuber業界。ミーハーな私がはまらないわけもなく。
この子が推し~~~~とか言いながら毎日動画を追いかけまわしてる始末。
そんで、たまたま麻雀をやってるVTuberを見つけたわけですね。
夜桜たまさんなんですけど。今ものすごい推してます。
この子声も聞き取りやすいし、自分の打牌を逐一解説してくださるので生放送見てるだけで勉強になります。。。
去年と今年で、麻雀やろうと思って腰をどっしり据えようと思った一番の理由だと思います。
かわいいは正義。かわいいは力の源。かわいいは魂。
咲-saki-
これ、最近実写化しましたね。見てませんけど。
それでここからは麻雀を始めた時の話です。
ちょうどアニメをやってるときにドはまりしまして。私じゃなく友人が。
すごい推してくるんですよかなりの熱量をもって。若干押されつつも全部アニメは見ました。
その影響もあって麻雀をやろうということになりました。
最初は役を覚えるので精一杯でした。自分の捨てた牌も把握できないのでフリテンはしょっちゅうでした。
そんな感じなので麻雀始めたてはずっとゲームでしたね。PSPで出てる麻雀格闘倶楽部ってやつだったと思います。
咲を見たばっかりっていうのもあって、嶺上開花に憧れました。みんな憧れますよね?
ひたすら狙って、他家にドラ乗せまくって負けたのもいい思い出です。
麻雀をやってくれる友人は自分含めて4人いたので、毎回卓をかこってできたのは良かったです。
その中でもひとりずば抜けて運がいい人がいてとても困ってました。簡単にいうと週2で役満揃えてるひとです。バイトかよ。
ゲームでやってると、役満の記録とか載るんですけどカンストしてました。おかしい。
リアルでも運が強いので、そういう人ってそういうもんなんだなと思うしかなかったです。
SFV S4 影ナル者 差し合いについて考える
こんにちは。
ずーっとゴールドな私ですが、何とか強くなるためにまた策を考えてみました。
策が必要になった理由
ここのところ友達のベガ、是空と対戦ばっかやっていたわけですが差し合いに勝てないのなんの。。。
密着有利さえ作ってしまえば勝ちに行けるし、守りもEX昇竜のおかげで何とかなってる印象。
それでも負けちゃうのって、中距離でどの技振ってもカウンターをもらっちゃう~!ってことが多いからです。
と、いうわけでそこらへんで勝ちたいのでいろいろ考えました。
差し合い対策
まず、差し合いというのはお互いに攻撃が当たったらいいなくらいの距離で技を振り合うことだと思います。
影だと、5中K、2中Kを振りますね。あとは発生が乏しいですが6強Pですかね。
技には役割があるはずなのでここら辺が差し合い用の技だと思います。
で、これを振ったときに負けるんですよ。硬直差的に、押したらダメなボタンを押してるなってときもありますが、よく負けます。
相手の差し返し
まず、差し返しについてですが、差し合い用の技を潰して当てることです。ストリートファイターにはよくあることです。空間を殴ってるとも言われます。
一応ここでは仮想敵としてベガを用意します。
彼は、差し合う技で5中K、5強Pを振ってくると思います。どちらも判定、距離、発生に優れていて強いです。
5強Pは強インフェルノを入れ込むと莫大なリターンを取っていきます、ずるいです。
そんなベガくんですが、差し返し用の技もあります。5強Pと5強Kですかね。
これが強いのなんの。
こちらが振った技をことごとくつぶしていきます。悔しい。
5強Pは前述の連携でリターンが取れますし、5強Kはクラカンします。
これはずるいので影でも差し返しがしたいですよね。
影でやる差し返し
まず、振る技はひとつです。
5強P
これを振っていきましょう。ずっとリーチがなくて使えないと思っててごめんね。。。
振っていく感覚としては、相手の差し合いや差し返しの技の後から被せるような感じ。
発生6なので、発生の遅い技には見てからできるかな?
そしてここから先が重要!
5強Pに強空靂を入れ込む!
これが大事ですね。これをすると強昇竜かEX昇竜、はたまたCAで追撃が狙えるのでリターンが非常に高くなります。
ベガなんて目じゃないくらいリターン重視なのでかなり強いです。
しかし、相手が差し合いをしてくれないとだめなので、差し合いをする距離まで行くのが大変になってきますね。
さいごに
今回は影での差し返しを考えてみました。
参考にしていただけたら幸いです!
間違い等ありましたらコメントかツイッターにてご指摘ください!